シャープKI-TX70のトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

※商品画像はイメージです。実物とは異なります。

シャープKI-TX70のトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

「急にエラーランプが点滅し始めた…?」「いつもより音が大きくて気になる!」と不安に思っていませんか?
毎日お部屋の空気を清潔に保ってくれる頼もしい相棒の調子が悪いと、本当に困ってしまいますよね。
この記事では、家電修理専門の診断士である私が、ご自身でサクッと確認できるトラブルの解決法を分かりやすく解説していきます!
修理に出すべきか、新しいものに買い替えるべきかの判断基準もお伝えしますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

まずはご自身で確認!すぐに試せる基本のセルフチェック手順

メーカーに修理をお願いする前に、実はご自宅で簡単に解決できるケースがとっても多いんですよ!
ここでは、よくあるトラブルごとに、すぐに試せるチェックポイントをご紹介します。
一つずつ順番に確認していきましょう!

電源が入らない・途中で止まってしまう場合は?

一番多いお問い合わせが、「突然電源が入らなくなった!」というトラブルです。
故障かな?と思う前に、まずは以下のポイントをチェックしてみてくださいね。
意外と単純なことが原因だったりするんですよ!

  • コンセントがしっかり奥まで挿し込まれているか
  • 前面や背面のパネルがカチッと音がするまで閉まっているか
  • チャイルドロック機能がオンになっていないか
  • お部屋のブレーカーが落ちていないか

特にパネルの閉め忘れは、安全装置が働いて電源が入らなくなる原因としてとても多いんです。
お掃除の後にパネルを戻したつもりでも、少しだけ隙間が空いていることがありますよね。
もう一度、ギュッと押し込んで確認してみてくださいね!

お水が減らない・加湿されない場合は?

シャープKI-TX70は、最大加湿量が750mL/hという大容量加湿が魅力のハイグレードモデルです。
それなのに「タンクのお水が全然減らない…」となると、せっかくの性能がもったいないですよね!
加湿されない時は、タンクやフィルターのセット状況を確認してみましょう。

  • 給水タンクが奥までしっかりセットされているか
  • 加湿フィルターの枠が正しく取り付けられているか
  • お部屋の湿度がすでに十分高く、自動で加湿が停止していないか
  • 本体が傾いた場所に設置されていないか

KI-TX70は、集めた風を2枚の加湿フィルターで効率よく加湿する独自構造を採用しています。
そのため、フィルターの向きやセット位置が少しでもズレていると、うまくお水が吸い上がらないことがあるんですよ。
また、スマートフォンと連携するAIクラウド機能「COCORO AIR」をご利用の場合、お部屋の状況に合わせて賢く運転をコントロールしています。
すでに湿度が潤っている時は自動で加湿をストップするので、故障ではない可能性も高いですね!

気になる異音やニオイがする時は?

「ブーンという低い音がする」「吹き出す風から嫌なニオイがする…」というのも、よくあるお悩みの一つです。
異音やニオイは、本体のお手入れ不足が原因になっていることがほとんどなんですよ。
まずは以下の部分をお掃除してみることをおすすめします!

  • 背面全体の大きな吸い込み口にホコリが溜まっていないか
  • 加湿フィルターに水垢や白い固まりが付着していないか
  • 給水タンクやトレーのお水が古くなっていないか

KI-TX70は背面全体が大きな吸い込み口になっているため、ここにホコリが溜まると風を吸い込むために余計なパワーが必要になり、音が大きくなってしまいます。
掃除機でサッと吸い取るだけでも、驚くほど静かになることが多いんですよ!
また、加湿フィルター周りの水垢はニオイの大きな原因になりますので、クエン酸などを使って定期的にお手入れしてあげてくださいね。

フィルターなどの消耗品交換でトラブルが解決することも!

「お手入れはちゃんとしているのに、ニオイが取れない…」「エラーが消えない!」という場合は、消耗品の寿命かもしれません。
空気清浄機は、フィルターやパーツを新しくするだけで、新品のような性能を取り戻すことができるんですよ!
それぞれのパーツの交換時期について、詳しく見ていきましょう。

静電HEPAフィルターと脱臭フィルターの交換目安

KI-TX70の大きな強みは、0.3µmの微小な粒子を99.97%以上集じんする「静電HEPAフィルター」を搭載していることです。
しかも、この集じんフィルターと、汗臭などをしっかり吸着する脱臭フィルターは、どちらも交換目安が約10年とされています。
長寿命でランニングコストが抑えられるのは、本当に嬉しいポイントですよね!

でも、ここで一つ注意していただきたいことがあります。
この「約10年」という目安は、あくまで一般的なご家庭での使用状況を想定したものなんです。
ペットを飼っていたり、タバコを吸われる方がいたり、お料理のニオイが強い環境などで使っていると、数年でフィルターが目詰まりしてしまうことも珍しくありません。
「風量が弱くなった気がする」「お手入れしてもニオイが取れない」と感じたら、10年経っていなくても交換を検討してみてくださいね!

加湿フィルターのお手入れと交換のタイミング

加湿フィルターも、使い方や水質によって寿命が大きく変わるパーツの一つです。
KI-TX70は2枚の加湿フィルターを使っているため、しっかりとしたお手入れが清潔さを保つカギになります。
次のような症状が出たら、交換のサインかもしれませんよ!

  • クエン酸でお手入れしても、白い固まり(カルキ)が取れない
  • フィルターが変形したり、破れたりしている
  • 生乾きのような嫌なニオイが全く取れない
  • タンクのお水が減りにくくなった

加湿フィルターが劣化すると、雑菌が繁殖して嫌なニオイをお部屋中にまき散らしてしまうことになりかねません。
「使い捨て加湿プレフィルター」などを併用すると、日常的なお手入れの負担がグッと減るのでおすすめですよ。
汚れたらペロッと剥がして捨てるだけなので、とっても簡単ですね!

プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換

KI-TX70は、シャープ独自のイオン技術「プラズマクラスターNEXT」を搭載したハイグレードモデルです。
なんと、英国アレルギー協会の試験でも検証済みの高い空気浄化性能を持っているんですよ。
このイオンを作り出す「プラズマクラスターイオン発生ユニット」にも、実は寿命があるってご存知でしたか?

総運転時間が約17,500時間(1日24時間使い続けて約2年)を経過すると、本体のランプが点滅して交換時期をお知らせしてくれます。
さらに約19,000時間を超えると、プラズマクラスターイオンの放出が停止してしまうんです!
空気清浄や加湿の機能はそのまま使えますが、せっかくの「NEXT」のパワーが発揮できないのはもったいないですよね。
ランプが点滅し始めたら、早めに新しいユニットを用意して交換してあげましょう!

修理に出すべき?新しいモデルへ買い替えるべき?

「セルフチェックをしても直らない」「消耗品を交換しても調子が悪い…」という場合は、本体の故障が疑われます。
ここで悩むのが、「メーカーに修理を依頼するべきか、いっそ新しいものを買うべきか」ということですよね。
修理と買い替え、それぞれの判断基準を分かりやすく整理してみましょう!

修理か買い替えかを判断するための比較表

まずは、判断の目安となるポイントを表にまとめてみました。
ご自身の状況と照らし合わせながら確認してみてくださいね!

チェック項目 修理をおすすめするケース 買い替えをおすすめするケース
購入からの年数 保証期間内、または購入から5年未満 購入から6〜7年以上経過している
修理費用の目安 15,000円〜20,000円程度で直る場合 30,000円以上かかる、または見積もりが高額
フィルターの状態 まだキレイで、交換の必要がない フィルター交換時期が迫っている(10年近い)
使用している機能 現在の機能で大満足している 最新のAI機能やさらに高い空気浄化性能が欲しい

メーカー修理を依頼する場合のメリットと注意点

KI-TX70は、実勢価格が4万円台後半から8万円前後(公式参考価格82,800円)という、中〜高価格帯のハイグレードモデルです。
そのため、購入から日が浅い場合や、保証期間内であれば、間違いなく修理に出すほうがお得ですね!
メーカーの専門スタッフがしっかりと点検してくれるので、安心感もありますよ。

ただし、保証期間が過ぎている場合は、出張費用や部品代などがかさんでしまうことがあります。
「修理の見積もりを出してもらったら、思ったより高かった!」というお声もよく聞きます。
まずはメーカーのサポートページなどで、おおよその修理料金の目安を確認してから依頼するのが安心ですね。

思い切って買い替えるメリットとは?

もし購入から年数が経っていて、修理費用が高額になりそうな場合は、新しいモデルへの買い替えを検討する良いタイミングかもしれません。
家電の進化はとっても早くて、最新モデルには驚くような機能がたくさん搭載されているんですよ!
例えば、より省エネ性能が高くなっていたり、AIがお部屋の状況をもっと細かく学習してくれたりします。

また、修理をしたとしても、古い機種だと数年後に別の部品が故障してしまうリスクもありますよね。
それに、買い替えのタイミングで新品のフィルターになるので、今後のメンテナンス費用が数年間かからないという大きなメリットもあるんです!
初期費用はかかりますが、長い目で見ると買い替えた方が快適でお得になるケースも多いんですよ。

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あなたにぴったりの選択肢を見つけて、快適な空気を!

ここまで、シャープKI-TX70のトラブルについて、原因の切り分けや対処法、買い替えの判断基準をお話ししてきました。
いかがでしたか?少しでも不安が解消されていれば嬉しいです!
お伝えした内容を、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

  • まずは電源やタンクのセット状況など、基本のセルフチェックを行う
  • ホコリの詰まりや水垢を掃除して、異音やニオイが改善するか確認する
  • フィルターやイオン発生ユニットの寿命が来ていないかチェックする
  • 保証期間や修理見積もり、使用年数を考慮して修理か買い替えかを決める

ご家庭の空気清浄機は、毎日休みなく働いて、ご家族の健康を守ってくれる大切な存在ですよね。
だからこそ、調子が悪い時は早めにケアしてあげることが大切なんです。
この記事を参考に、今すぐご自宅のKI-TX70をチェックしてみてくださいね!

もしフィルターの汚れがひどかったり、イオン発生ユニットの交換時期が来ていたら、そのまま放置するのは禁物です。
まずは、ご自身の機種に合う交換用のフィルターやユニットをインターネットなどで検索して、新しく取り寄せてみてはいかがでしょうか?
また、修理費用が高くなりそうで買い替えを検討される方は、最新の空気清浄機のラインナップを一度チェックしてみてください。
新しい相棒と一緒に、快適で清潔な空気の中でお過ごしくださいね!

シャープ公式サイトより

取扱説明書

 →取扱説明書(シャープ)

よくある質問

 →空気清浄機 よくあるご質問(Q&A情報)(シャープ)

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