シャープIG-EX20のトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

※商品画像はイメージです。実物とは異なります。

シャープIG-EX20のトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

トイレやクローゼットなどのニオイ対策で大活躍しているシャープのイオン発生機ですが、「最近なんだかニオイが取れないな…」「急に電源が入らなくなった!」なんてお悩みはありませんか?
毎日お世話になっている大切な家電が不調になると、本当に困ってしまいますよね。
でも、安心してください!
実は、ちょっとしたお手入れや部品の交換だけで、すっかり元通りになることも多いんですよ。

「そろそろ壊れちゃったのかな?」と不安に思うかもしれませんが、諦めるのはまだ早いです!
この記事では、家電修理のプロの目線から、ご自身で簡単にできるチェックポイントをお伝えしていきますね。
修理や買い替えの判断基準についても、分かりやすく解説していきます。
最後まで読めば、きっとあなたにとって最適な解決策が見つかるはずです!

ご自身で簡単にできるセルフチェックと解決策

まずは、故障と決めつける前に確認しておきたいポイントを一緒に見ていきましょう!
「あれ?動かない?」と思ったとき、実はとってもシンプルな原因が隠れていることも多いんですよ。
修理に出す前に、ぜひ以下の項目をご自宅のシャープIG-EX20と照らし合わせてみてくださいね。

電源が入らない・動かないときの確認ポイント

「スイッチを押しても全く反応しない!」というときは、まずは電源周りの確認が基本になります。
シャープIG-EX20は、コンセントからのACアダプター給電だけでなく、USB給電にも対応している便利な機種ですよね。
さらには別売りの電池ケース(IZ-BEX20)を使って、コードレスで使用している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
お使いの環境に合わせて、電源の接続状態を一つずつチェックしてみましょう!

よくある原因としては、お掃除の拍子にACアダプターがコンセントから少し浮いてしまっているケースです。
また、本体の底面にある接続端子がしっかり奥まで差し込まれているかも確認してみてくださいね。
電池ケースをお使いの場合は、乾電池の消耗が原因の可能性が高いです!
新しい単3形アルカリ乾電池、または充電済みのニッケル水素充電池に交換して、再び動くかどうか試してみてくださいね。

それでも動かない場合は、本体内部の安全装置が働いているか、基板などの不具合かもしれません。
その際は、無理に分解せず、一度電源を抜いて数分置いてから再度差し込んでみる「リセット」を試してみてください。
これでもダメなら、本格的な故障のサインである可能性が高くなります。

ニオイが取れない・効果を感じないときの原因

「なんだか最近、トイレのニオイが気になるようになってきた…」ってどういうこと?と思っていませんか?
シャープIG-EX20の最大の魅力は、「高濃度プラズマクラスター25000」が放つ強力な脱臭・除菌効果ですよね。
特に「フルパワー運転」では、標準運転の約2倍のイオンが放出されて、床や壁に付着した「ニオイ原因菌」にしっかり作用してくれるのが特徴です。
それなのに効果が薄れてきたと感じるのには、しっかりとした理由があるんですよ!

一番に考えられるのは、プラズマクラスターイオン発生ユニットの汚れです。
ユニットの電極部分にホコリや汚れが付着していると、イオンがうまく放出されなくなってしまうんです。
洗面所やトイレなど、約1畳の小空間で使われることが多いIG-EX20は、衣類から出るホコリなどを意外と吸い込んでいるんですよね。
まずは本体の吸い込み口や吹き出し口、そして内部のユニット周辺にホコリが溜まっていないか確認してみましょう!

異音がする・赤いランプが点滅しているサイン

「ジーッ」「チリチリ」という小さな音が聞こえてきて、不安になったことはありませんか?
実はこの音、プラズマクラスターイオンが発生しているときの正常な放電音なんです。
ですが、「ジージー」という音が以前より極端に大きくなったり、「カラカラ」という物理的な異音がする場合は要注意ですね!
内部のファンにホコリが絡まっていたり、モーターに不具合が起きているかもしれません。

また、操作パネルのランプが赤く点滅しているのを見たことはありませんか?
「この赤い点滅ってなに?」と驚かれる方も多いのですが、これはユニット交換時期をお知らせする重要なサインなんですよ!
総運転時間が約17,500時間(1日24時間連続運転で約2年)を経過すると、ユニットの交換ランプが点滅し始めます。
さらに約19,000時間を超えると、プラズマクラスターイオンの放出が完全にストップしてしまうんです。

以下の表に、症状別のチェックポイントをまとめましたので、参考にしてみてくださいね!

気になる症状 チェックポイントと対処法
電源が入らない ・ACアダプターやUSB端子がしっかり刺さっているか
・電池ケース使用時は電池が切れていないか
ニオイが取れない ・吸い込み口や電極部にホコリが溜まっていないか
・ユニットの寿命が来ていないか
赤いランプが点滅 ・運転時間が約17,500時間を超えたサイン(ユニット交換が必要)
大きな異音がする ・内部ファンにホコリや異物が詰まっていないか確認

プラズマクラスターの要であるユニット交換とお手入れ

シャープIG-EX20の素晴らしい脱臭性能を長く保つためには、定期的なメンテナンスが欠かせません!
「お手入れって面倒じゃない?」と思われるかもしれませんが、実はとっても簡単なんですよ。
ここでは、ご自身でできるお手入れ方法と、消耗品であるユニットの交換について詳しく解説していきますね。

約6ヶ月に1回の簡単なお手入れ手順

プラズマクラスターのチカラを最大限に発揮させるためには、定期的なお掃除が必要です!
メーカーであるシャープも、約6ヶ月に1回程度のお手入れを推奨しているんですよ。
「半年も放置して大丈夫?」と思うかもしれませんが、気づいたときにサッとお手入れするだけで、驚くほど効果が復活することもあるんです。
安全のために、必ず本体の運転を停止し、電源コードをコンセントから抜いてから作業を始めてくださいね。

お手入れの手順は以下の通りです!

  • 本体の底フタを外し、イオン発生ユニット(IZ-C75C)を取り出します。
  • 付属の清掃ブラシ(または市販の綿棒)を使って、ユニットの電極部分のホコリを優しく払い落とします。
  • 本体の吸い込み口フィルターに付いたホコリを、掃除機で軽く吸い取ります。
  • すべての部品を元通りにしっかりセットして完了です。

電極部分はとてもデリケートなので、力を入れてこすったり、水洗いしたりするのは絶対にNGですよ!
優しくホコリを取り除いてあげるだけで、イオンの放出量が改善され、再びトイレのニオイをしっかり抑えてくれるようになります。

交換用ユニット(IZ-C75C)の必要性

「お手入れしてもニオイが取れないし、赤いランプも点滅したまま…」という場合はどうすればいいのでしょうか?
その答えは、プラズマクラスターイオン発生ユニットの寿命です。
ユニットは使い続けると電極が劣化してしまうため、定期的に新しいものと交換する必要がある消耗品なんですよ!
シャープIG-EX20には、「IZ-C75C」という型番の交換用ユニットが用意されています。

ユニット交換をせずに使い続けるってあり?なし?と聞かれれば、残念ながら「なし」なんです。
運転時間が約19,000時間を超えると、安全のためにイオンの発生が完全に止まり、ただ風を送るだけの機械になってしまいます。
これでは、せっかくの高濃度プラズマクラスター25000の恩恵が受けられず、付着ニオイ原因菌への効果もなくなってしまいますよね。
交換用ユニット「IZ-C75C」は、家電量販店やネット通販で簡単に手に入りますし、交換作業自体もカセットを入れ替えるような感覚でとっても簡単なんですよ!

修理に出すか新しい機種に買い替えるかの判断基準

さて、セルフチェックやお手入れをしても症状が改善しない場合、いよいよ「修理」か「買い替え」かの選択になりますよね。
「お気に入りだから直して使いたいけれど、修理代が高くつくなら新しいのが欲しいかも…」と悩むのは当然のことです。
ここでは、客観的なコスト感覚を交えながら、どちらがお得になるのかを一緒に考えてみましょう!

修理と買い替えのコスト比較

まず、ユニット交換だけで済む場合と、メーカー修理に出す場合、そして新品を購入する場合の費用感を見比べてみましょう。
シャープの公式サポートは現在も継続されており、修理対応自体は可能とされています。
しかし、モーターの故障や基板の不具合となると、修理費用は意外と高額になってしまうことが多いんですよ!
以下の表で、おおよそのコストの目安を比較してみてくださいね。

対応方法 費用の目安 メリット・デメリット
ユニット交換(IZ-C75C)のみ 約3,000円〜4,000円 一番安上がり!ただし本体自体の故障には無意味。
メーカーに修理を依頼する 約8,000円〜15,000円(※推定) 確実に直るが、購入価格と同じかそれ以上になることも。
新しい後継機種に買い替える 約10,000円〜15,000円 最新機能が手に入り、保証も付くので安心感が大きい。

表を見ると分かる通り、もしユニット交換だけで直るなら、それが最もコスパの良い選択ですね!
しかし、電源が全く入らない、ファンが回らないといった「本体の故障」の場合は、修理費用が1万円を超えてくる可能性が高いです。
その金額を支払うのであれば、思い切って新しい機種に買い替える方が、長い目で見るとお得になるケースが多いんですよ。

製品の寿命と現行機種との比較

もう一つ考慮していただきたいのが、シャープIG-EX20の「発売年」です。
実はこのモデル、2012年7月に発売された、比較的歴史の長い製品なんですよ!
現在では生産終了の可能性が高く、市場では在庫限りや中古品が多く出回っている状態です。
家電製品の設計上の標準使用期間は一般的に約5〜6年と言われているため、もし5年以上お使いであれば、本体自体の寿命が近づいているのかもしれません。

もちろん「プラズマクラスター25000を搭載した小空間専用機」としての性能は、現在でも十分に素晴らしいものです!
約9cm角というコンパクトさや、電池ケースが使える拡張性は、他の機種にはない魅力ですよね。
ただ、長年使ったことによるモーターの摩耗やプラスチック部品の劣化は避けられません。
もし修理代が高額になりそうなら、現行のシャープのプラズマクラスター搭載機(例えば、より新しい小空間向けイオン発生機や、天井設置型のトイレ用モデルなど)への買い替えを検討する良いタイミングではないでしょうか?

快適な空間を取り戻すための次のステップ

ここまで、シャープIG-EX20のトラブル対処法や、修理・買い替えの判断基準についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
「なんだ、ただのホコリ詰まりだったのか!」とホッとされた方もいれば、「寿命みたいだから新しいものを探そう」と決心された方もいるかもしれませんね。
どちらにしても、ご自身でしっかりチェックできたことは素晴らしい一歩ですよ!

毎日使うトイレや洗面所は、いつも清潔でニオイのない心地よい空間にしておきたいですよね。
次にとるべきアクションとして、まずは赤いランプが点滅していないか、ユニットが汚れていないかを今すぐチェックしてみてください!
もしユニットの交換時期が来ているなら、早めに交換用ユニット「IZ-C75C」を探して手に入れましょう。
また、「もう寿命かも…」と感じた方は、最新のプラズマクラスター搭載機をネットで検索して、どんな進化を遂げているのか比べてみるのも楽しいですよ!
あなたの生活空間が、これからもずっと快適でありますように応援しています!

シャープ公式サイトより

取扱説明書

 →取扱説明書(シャープ)

よくある質問

 →空気清浄機 よくあるご質問(Q&A情報)(シャープ)

家電のサブスク・レンタルサービス「レンティオ」
Dyson(ダイソン)オンラインストアKojima.net(コジマネット)