ダイソンDyson Micro SV33 FFのトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

※商品画像はイメージです。実物とは異なります。

ダイソンDyson Micro SV33 FFのトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

「あれ?毎日大活躍してくれているダイソンが、急に動かなくなっちゃった…!」
「さっきまで元気に動いていたのに、なんだか吸引力が弱くなった気がする?」

お気に入りの掃除機が突然へそを曲げてしまうと、本当に焦ってしまいますよね!

特に、驚くほど軽くて使いやすい「ダイソンDyson Micro SV33 FF」を愛用している皆さんにとって、お掃除がストップしてしまうのは大問題ではないでしょうか?
スイスイ動かせる1.5kgの軽量ボディが気に入っているからこそ、使えなくなるとお部屋のホコリが気になってソワソワしてしまいますよね。

実は、ダイソンのトラブルって、ちょっとしたコツを知っていればお家でカンタンに解決できるケースがとても多いんですよ!

なんと、壊れたと思って修理に出そうとしたら、ただの「詰まり」や「フィルターの汚れ」だったということも日常茶飯事なんです。
驚きですよね!

今回は、家電専門の修理診断士であり、サイト「家電トラブル自己チェックナビ」を運営する私が、皆さんのダイソンを復活させるためのセルフチェック方法を徹底解説します!

自分でサクッと直して使い続けるか、それともプロに修理を頼むべきか、はたまた新しいモデルに買い替えるべきか、一緒にスッキリ判断していきましょう!
この記事を読めば、次にどんなアクションを取ればいいのかがハッキリと分かりますよ!

それでは、さっそくチェックを始めていきましょう!

突然動かない?まずは基本のセルフチェックからスタートしましょう!

ダイソンを動かそうとしてトリガーを引いたりボタンを押したりしたのに、全くウンともスンとも言わない…なんてこと、ありませんか?

まずは、そんな時にチェックすべきポイントを優しく整理してお伝えしますね!
焦る前に、次の3つの項目を順番に確認していきましょう。

1. 充電コネクターは奥までしっかり挿さっていますか?

これ、実は非常によくある盲点なんです!
充電ケーブルを本体や収納用ブラケットに挿しているつもりでも、しっかり奥まで差し込まれていなくて、充電ができていなかったというパターンですね。

一度ケーブルを抜いて、もう一度「カチッ」と音がする感覚があるまで、奥までギュッと差し込んでみてください。
充電器側のコンセントが緩んでいないかも、併せてチェックしてみてくださいね!

2. 途中でブツブツ切れるように止まる原因は?

「動くことは動くけれど、数秒で止まってしまう…」
そんな息切れするような症状でお悩みの読者さんも多いのではないでしょうか?

このブツブツと切れる動きは、ダイソンならではの「安全装置が働いているサイン」なんですよ!
本体やノズルの中に大きなゴミや異物が詰まっていて、空気がうまく流れていないときに、モーターを守るために自動で運転を止める賢い機能なんです。

決して壊れたわけではないので、まずは空気の通り道をふさいでいる敵(ゴミ)を退治してあげましょう!

3. ランプの点滅パターンが教えてくれる大切なサイン

ダイソンDyson Micro SV33 FFには、本体にLEDランプが搭載されていますよね。
このランプの色や光り方を見れば、今ダイソンがどんな状態なのかが一目で分かっちゃうんです!

診断士の私と一緒に、ランプの状態を読み解いてみましょう。

ランプの色と光り方 ダイソンの状態 読者さんが取るべきアクション
青色に点灯 充電中、または正常に動作しています 問題ありません!そのままお使いくださいね。
青色に点滅 充電が少なくなっています すぐに充電器に接続してあげてください。
赤色に点滅(ゆっくり) バッテリーやシステムの一時的なエラー 一度充電器から外し、涼しい場所で休ませてから再度試してください。
赤色に点滅(素早い・連続) バッテリーまたはモーターの致命的な故障 メーカーサポートへの相談や、パーツの交換が必要な状態です。

どうでしょうか?
もし素早い赤色の点滅が続くようであれば、バッテリーの寿命か、内部の電気回路に不具合が起きている可能性がとても高いんです。
でも、まだ諦めるのは早いですよ!

次の章では、吸引力が落ちてしまったときの具体的なお掃除ポイントを見ていきましょう。

吸引力が落ちた気がする?吸わない原因をスッキリ解決する方法

「ダイソンの持ち味といえば、あの圧倒的な吸引力のはずなのに、なんだか吸い残しがある…」
「小さなゴミの上を通り過ぎても、そのまま残ってしまっている!」
これってすごくストレスが溜まりますよね。

でも大丈夫!吸引力が落ちる原因のほとんどは、「空気の流れの悪さ」にあります。
次の3つの場所を順番にお掃除して、空気の通り道をピカピカにしてあげましょう!

ダストカップ(クリアビン)のゴミが限界を超えていませんか?

ダイソンDyson Micro SV33 FFは、1.5kgという超軽量を実現するために、実はダストカップの容量が約0.2Lと、フルサイズモデルに比べてかなりコンパクトに設計されているんですよ。

これ、すごく軽くて使いやすい反面、ゴミがすぐに溜まってしまいがちなんですよね。

カップの側面に書かれている「MAX」のラインを超えてゴミを溜めてしまうと、遠心分離がうまく働かなくなり、一気に吸引力が落ちてしまいます!
「まだ大丈夫かな?」と思わずに、お掃除が終わるたびにこまめにパカッとゴミを捨ててあげるのが、長持ちの秘訣ですよ。

パイプや接続口に異物が挟まっていませんか?

ロングパイプを本体から取り外して、中を覗いてみてください。
向こう側の景色が丸くキレイに見えますでしょうか?

「あれ?何か詰まっているぞ…」と思ったら、長い定規やハンガーの針金を伸ばしたもので、優しく押し出してみてくださいね。
意外と、お子様のおもちゃの小さなパーツや、ペットの大きめのオヤツ、丸まったレシートなどが突っかかっていることが多いんですよ!

これらがパイプの途中で壁になり、その周りにホコリが絡みついて道を塞いでしまうんですね。

Micro Fluffyクリーナーヘッドのお手入れをしていますか?

ダイソンDyson Micro SV33 FFに標準搭載されている「Micro Fluffyクリーナーヘッド」は、日本の住環境に合わせて極小サイズに作られた素晴らしいヘッドです。

しかし、ヘッドの回転ブラシ部分に髪の毛やペットの毛がギチギチに絡みついてしまうと、ブラシが回転しなくなってしまうんです!
ブラシの動きが止まると、当然ゴミをかき上げることができなくなるため、「吸わない!」と感じる原因になります。

ヘッドの側面にあるロックをコインなどでひねって解除し、ローラーを抜き取ってみてください。
絡みついた髪の毛をハサミでチョキチョキと切って取り除いてあげるだけで、驚くほど回転がスムーズになり、見違えるように吸うようになりますよ!

フィルターのお手入れ不足が不調を招く?正しい洗浄と交換方法

ダイソンの吸引力を支える最大の立役者、それが本体後部に取り付けられている「フィルター」です!

ダイソンDyson Micro SV33 FFは、0.3ミクロンの微細なホコリを99.99%も捕らえて、お部屋の空気よりもキレイな空気を排出してくれる、アレルギーをお持ちのご家庭にもとっても優しい設計になっています。
だからこそ、フィルターには日々たくさんの目に見えない微細なホコリが蓄積しているんですよ。

このフィルターのお手入れを怠ってしまうと、空気の抜け道がなくなり、ダイソンが窒息状態になってしまいます!

フィルター洗浄の最大の落とし穴!「24時間の完全乾燥」

「フィルターなら、この前水洗いしたからバッチリ!」という読者さん、ちょっと待ってください!
洗った後、しっかり乾かしましたか?

実は、ダイソンのフィルター水洗いで最も多く発生するトラブルが、「生乾きのまま本体に戻してしまうこと」なんです!
生乾きのフィルターをセットしてスイッチを入れてしまうと、湿った空気が高性能なモーター内部に吸い込まれ、最悪の場合、モーターがサビたりショートして完全に壊れてしまいます。

さらに、フィルターの中で雑菌が繁殖して、お掃除するたびに「ぞうきんのような嫌なニオイ」をまき散らす原因にもなってしまうんですよ。
これは悲しいですよね…。

フィルターを水洗いした後は、必ず直射日光を避けた風通しの良い場所で、24時間以上(できれば丸2日間!)じっくりと完全に乾燥させてください。

「触って乾いているように見えても、内部のフィルターの奥が湿っていることがある」ので、絶対に焦ってはダメですよ!

フィルターを新しいものに交換してみましょう!

どんなに丁寧に洗っていても、長年使っているとフィルターの繊維の奥に入り込んだ微細なホコリは取りきれなくなってきます。
「洗ってもすぐにまた目詰まりするな」「なんだかずっと排気がにおうな…」と感じたら、それはフィルターの寿命のサインです!

実は、交換用のフィルターは単体で購入することができるんですよ。

常に清潔な状態でお掃除できるように、予備のフィルターを1個持っておくと、1個を洗って乾かしている間にもう1個を使ってお掃除ができるので、とっても便利なんです!

ストレスフリーなお掃除ライフのために、新しいフィルターを手に入れてみるのはいかがでしょうか?

バッテリーの寿命かも?消耗品を賢く交換して復活させるコツ

ダイソンをお使いの皆さんから寄せられるお悩みの中で、一番多いのが「バッテリー」に関するものです。
「最近、強モードにすると数十秒で止まってしまう…」
「エコモードで使っていても、公称の25分より明らかに早く電池が切れる」

このような症状が出ていたら、それはバッテリーの寿命(劣化)かもしれません!

スマートフォンと同じように、ダイソンに搭載されているリチウムイオンバッテリーも、充放電を繰り返すうちに少しずつ容量が減っていってしまいます。
毎日フル稼働させている場合、だいたい2年〜3年がバッテリーの交換目安とされているんですよ。

ちょうど、メーカー保証の2年間が切れる頃に、バッテリーの寿命を感じる方が多い傾向にあります。

非純正(互換)バッテリーに潜む恐ろしいリスクとは?

インターネットショッピングサイトを検索すると、純正品よりもはるかに安い価格で「ダイソン用互換バッテリー」が販売されているのを見かけるのではないでしょうか?

「お、これなら安く修理できるかも!」と飛びつきたくなりますよね。
しかし、修理診断士の立場から言わせていただくと、非純正バッテリーの使用は絶対に避けていただきたいのです!

実は、非純正の格安バッテリーが原因で、充電中に火を噴いたり、発火して住宅火災を引き起こしたりする事故が全国で多発しているんですよ。
国の安全基準を満たしていない粗悪な製品が多く出回っているため、非常に危険なんです。

さらに、互換バッテリーを取り付けたことによる故障は、ダイソン公式のサポートを一切受けられなくなってしまいます。
安心安全な暮らしを守るため、そして大切なご自宅を危険にさらさないためにも、バッテリーを交換する際は必ずダイソン公式の純正バッテリーを購入してくださいね!

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修理か買い替えか?どっちがお得かコストを徹底比較!

さて、ここまでいくつかのチェックポイントをご紹介してきましたが、
「どうやら我が家のダイソン、本格的に不具合を起こしているみたい…」
「修理に出すべきか、いっそのこと新しい掃除機に買い替えるべきか、悩むなぁ」
と、頭を抱えている読者さんもいらっしゃるかと思います。

そこで!修理診断士である私が、客観的なコストとメリットの面から、どちらがお得かをズバッと比較できる表を作りました!
これを見て、皆さんのダイソンがどちらに当てはまるか、じっくり考えてみてくださいね。

判断の項目 修理(またはパーツ交換)がおすすめの方 新しいモデルへの買い替えがおすすめの方
使用年数 購入から1年〜2年未満
(メーカー保証期間中、またはまだ新しい)
購入から3年以上経過している
(あちこちガタが来ている可能性が高い)
故障の症状 ・バッテリーの劣化だけ
・フィルターの汚れ
・異物の詰まり
・本体モーターから異臭や煙が出た
・落としてプラスチック部分が割れてしまった
・水や液体を吸い込んでしまった
費用の目安 ・純正バッテリー購入:約8,000円〜10,000円前後
・定額修理サービス:約20,000円前後
・最新の軽量モデル購入:約30,000円〜50,000円前後
メリット 使い慣れた愛着のあるモデルを、最小限の出費で復活させられること! 最新モデルはさらに静音化が進んでいたり、運転時間が伸びていたり、技術の進化を体験できること!

いかがでしょうか?
ダイソンDyson Micro SV33 FFは、現在市場でDyson Micro Originなどが3万円前後で流通していることもあります。

そのため、もし公式の定額修理サービス(約2万円)を利用する場合、修理代金に少しプラスするだけで「新品のピカピカな本体が手に入る」という計算になりますよね!

「買ってからまだ1年しか経っていない」という場合であれば、迷わず公式の2年保証を使って無償修理を受けるべきです!

しかし、「もう3年以上、毎日酷使しているよ」という場合は、モーターや各部の摩耗も進んでいるため、思い切って新しいモデルへの買い替えを選んだ方が、結果的にコスパが良く、満足度も高くなる可能性が大きいんですよ!

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次の一歩を踏み出しましょう!愛掃除機をベストな状態に

毎日のお家をキレイに保ってくれる大切なパートナー、ダイソンDyson Micro SV33 FF。
約1.5kgという極限の軽さと、ダイソンならではのクリーンな排気は、一度体感すると他の掃除機には戻れないほどの魅力がありますよね!
だからこそ、不具合が起きたときはとてもショックですが、今回の記事を参考に1つずつチェックしていけば、きっと最善の道が見つかるはずです。

「まずは洗面所でフィルターを洗って、丸2日間しっかり乾かしてみよう!」
「そろそろ寿命だから、安心な純正バッテリーを取り寄せてみようかな?」
「これだけ使い倒したんだから、最新のダイソンを新調してお掃除のモチベーションをアップさせちゃおう!」

どの選択肢を選んでも、皆さんの毎日のお掃除が今よりもっと軽やかで、楽しくなること間違いなしです!
ぜひ、あなたにとってベストな次の一歩を踏み出してみてくださいね。

皆さんの快適な家電ライフを、修理診断士の私もいつも応援しています!

公式サイトより

「まずは、取扱説明書をじっくり読んで、正しい使い方やお手入れ方法をおさらいしたいな」
そんな几帳面な読者さんのために、ダイソンの公式取扱説明書へのリンクをご用意しました。
何か困ったことがあれば、まずは公式の情報にあたってみるのが一番安心安全です。
ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!

 ≫≫ダイソン公式サイト(取扱説明書ダウンロードページ等はこちらから検索できます)

 

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