ダイソンDyson DC46のトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

※商品画像はイメージです。実物とは異なります。

ダイソンDyson DC46のトラブル・故障・不具合はこれをチェック!

お気に入りの掃除機が突然動かなくなったり、吸引力が落ちたりすると、本当に困ってしまいますよね。

特に、長年愛用してきた相棒のような掃除機がご機嫌ななめになると、どうにかして自分の手で直せないかな?と思ってしまうものではないでしょうか。

実は、故障だと思い込んでいたトラブルでも、ちょっとしたお手入れやチェックだけで、見違えるように大復活することがよくあるんですよ!

今回は、ダイソンのキャニスター型サイクロン掃除機として一世を風靡した名機について、自分でできるトラブル解決法から、修理すべきか買い替えるべきかの判断基準まで、プロの目線で徹底的にお伝えしますね!

ダイソンDyson DC46が不調なときにまず確認したいセルフチェック手順

「最近、なんだか吸い込みが悪くなったなぁ……」
「掃除の途中で急に電源が切れてしまうんだけど、壊れちゃったのかな?」

そんな不安を抱えている皆さん、まずは落ち着いて以下のセルフチェックを試してみましょう!

実は、ダイソンが動かなくなる原因の多くは、故障ではなく安全装置の作動や一時的な目詰まりなんですよ。
まずは、ご家庭で簡単にできる原因の切り分け手順を表にまとめましたので、一緒にチェックしていきましょう!

発生している症状 考えられる主な原因 まず試すべきセルフチェック内容
吸引力が急に弱くなった フィルターの目詰まり、ホースやヘッドの異物詰まり フィルターを水洗いする、ホースの中に異物が引っかかっていないか覗いてみる
使用中に突然電源が切れる モーター過熱による安全装置(サーモスタット)の作動 コンセントを抜き、約1時間以上本体を冷ましてから再起動してみる
ヘッドのブラシが回転しない ブラシへの髪の毛やゴミの絡まり、接触端子の汚れ ブラシを取り外して絡まった糸くずをカットする、接続部の金属端子を掃除する
異音や異臭(焦げ臭いなど)がする 微細なホコリのモーター侵入、異物の吸い込み ダストカップを空にし、フィルターが正しく装着されているか確認する

吸引力が急に弱くなってしまった場合のチェックポイント

驚きの吸引力を誇るモデルだからこそ、吸い込みが弱くなるとすぐに気づきますよね!
このトラブルが発生したとき、一番に疑うべきなのは「風の通り道」が塞がっていることです。

まず、ダストカップにゴミが溜まりすぎていないか確認してくださいね。
カップに印字されている「MAXライン」を超えてゴミを溜めてしまうと、自慢のサイクロン機構がうまく働かなくなってしまうんですよ。

次に、ホースを本体から取り外し、ホースの中に何か詰まっていないか光を当てて覗いてみましょう!
小さなおもちゃや、大きな紙くずが途中で引っかかっているケースが実はとても多いのです。

使用中に突然本体が止まって動かなくなる理由

掃除をしている最中に、突然「フッ……」と静かになって動かなくなると、本当に心臓に悪いですよね!

でも、安心してください。
これはダイソンに搭載されている「サーモスタット(過熱保護装置)」が、モーターを守るためにあえて作動した可能性が高いのです。

フィルターが目詰まりしたり、空気の通り道が塞がれたりすると、熱を逃がせなくなったモーターが異常に高温になります。
そのまま使い続けるとモーターが焼き切れてしまうため、優秀なダイソンは自動的に電源をオフにして自分を守る仕組みになっているんですよ!

この場合は、一度コンセントを抜き、最低でも1時間はそのまま放置してモーターを冷ましてみてくださいね。
その間に、フィルターのお掃除を済ませておくと一石二鳥ですよ!

モーターヘッドのブラシが回らなくなってしまったときの対処法

絨毯の奥に入り込んだゴミまでしっかりかき出してくれるモーターヘッドですが、ここの回転が止まるとお掃除の効率がガクンと落ちてしまいますよね。
ブラシが回らない原因として最も多いのは、髪の毛やペットの毛、あるいは糸くずが回転軸にギチギチに絡みついていることです!

これらがブレーキになって、モーターの力でもブラシが回せなくなっているわけですね。
ヘッドの裏側を見て、コインなどを使ってキャップを外し、ブラシをゴソッと引き出してみましょう!

ハサミを使って、絡みついた毛を軸に沿ってチョキチョキと切っていくだけで、驚くほどあっさりと元通りスムーズに回るようになることが多いんですよ。

また、本体とパイプ、ヘッドの接続部分にある「電気を伝える端子(小さな金属ピン)」にホコリが溜まって接触不良を起こしている場合もあるので、ここも綿棒などで優しく拭いてみてくださいね!

掃除機から普段と違う変な音や嫌な臭いがする場合

「キーン」という普段より高い金属音がしたり、「ブォー」というくぐもった音がしたりする場合は要注意です!
このような異音は、空気の吸込口やサイクロン内部に、何かしらの異物が詰まっているシグナルであることがほとんどなんですよ。

また、排気がなんだか生臭い、または焦げ臭いと感じることはありませんか?
排気の臭いが気になるときは、サイクロンの奥深くに微細なチリが長年蓄積して、そこに湿気が加わって雑菌が繁殖しているケースが考えられます。

さらに、焦げ臭いニオイがする場合は、モーターが無理な回転を続けて過熱しているサインかもしれません!
異臭や異音を感じたら、無理に使用を続けずに、一度運転を止めて細部のお手入れを行うことが、愛車ならぬ「愛掃除機」を長持ちさせる秘訣ですよ。

自分でできる!ダイソンDyson DC46のメンテナンスとパーツ交換方法

ダイソンDyson DC46は、なんと「32ルートサイクロンテクノロジー」という、32個もの小さなサイクロンを2層に配置した素晴らしい技術が使われています!

これによって36万Gという驚異的な遠心力を生み出し、0.5ミクロンという超微細なホコリまで逃さずキャッチしてくれるんですよ。

しかし、その驚異的な性能を維持するためには、ユーザーである私たちの日頃のメンテナンスが欠かせません!
ここでは、お家で簡単にできて効果バツグンな、各種パーツのお手入れと消耗品の交換手順について詳しく解説しますね。

フィルターの水洗いと完全乾燥の手順

ダイソンの性能をフルに発揮させるために最も重要なのが、フィルターの定期的な水洗いです!
「最近、水洗いなんてしてなかったかも……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

目安としては、最低でも1ヶ月に1回は水洗いをしてあげるのが理想的なんですよ。
それでは、正しい洗浄手順をステップ形式で確認していきましょう!

  • ステップ1:フィルターを取り出す
    ダストカップを本体から取り外し、本体上部にあるフィルターを上に引き抜きます。
  • ステップ2:冷水で優しく洗う
    洗剤や洗濯機は絶対に使わずに、水道の冷水で優しく汚れを洗い流してください。フィルターを揉むようにして、中の濁った水が透明になるまで繰り返すのがコツですよ!
  • ステップ3:しっかり水を切る
    両手できゅっと握り、余分な水分をしっかりと絞り出します。
  • ステップ4:24時間以上風通しの良い場所で自然乾燥させる
    ここが一番重要です!ドライヤーやヒーターで乾かしたり、半乾きのまま本体に戻したりするのは絶対にNGです!生乾きで使用すると、モーター内部に水分が吸い込まれて故障の原因になったり、最悪の場合はカビや強烈な悪臭の原因になってしまうんですよ。丸一日以上、じっくり太陽の光や風に当てて「これでもか!」というくらい完全に乾燥させてくださいね。

吸引力を復活させるためのダストカップとサイクロン部分のお手入れ

長年DC46を使っていると、透明だったダストカップの内部がだんだん白く濁ってきたり、細かい砂埃がこびりついたりしてきますよね。
ダストカップ自体は、実は水洗いが可能なんですよ!

ただし、カップからサイクロン部分(金属メッシュがある側)を取り外した状態で行ってくださいね。
サイクロン部分は非常に複雑な空気の通り道になっており、ここを水浸しにしてしまうと、奥に入り込んだ水分が抜けきらずに内部で雑菌が繁殖し、悪臭の原因になってしまいます。

サイクロン部分のお手入れは、乾いたブラシや乾いた布、またはエアーダスターなどを使って、メッシュに詰まったホコリを優しく払い落とすのがプロ直伝の正しい方法なんですよ!

きれいにホコリを取り除くだけで、空気の通りがスムーズになり、買った当時のあのパワフルな吸引力が蘇る驚きを体験できるはずです!

モーターヘッドやタービンヘッドのお掃除と毛絡み除去

DC46には、ブラシをモーターで力強く回転させる「モーターヘッド」と、吸い込む空気の力(風力)でブラシを回す「タービンヘッド」の2種類がありましたね!
どちらのヘッドをお使いの場合でも、回転ブラシのお手入れは欠かせません。

特にタービンヘッドは、空気の力だけで回しているため、毛絡みによる影響をより強く受けやすいんですよ。
ヘッドの回転軸の端にあるロックを、硬貨を使ってカチッと回して解除し、ブラシ棒を引き抜きましょう。

ブラシにこびりついた微細なホコリは、古くなった歯ブラシなどでシャカシャカと擦るとおもしろいように取れますよ!

また、ヘッドの裏側にある「小さな透明のローラー」も、ホコリが詰まって回転がロックされていないか確認してあげてくださいね。
ここがスムーズに回るだけで、床の上を滑らせる時の軽さが劇的に変わるんですよ!

まだ手に入る?消耗品パーツの入手方法

「フィルターがボロボロになって破れてしまったけれど、もう手に入らないのかな?」
そう心配されている方も多いですよね。

確かに、ダイソンDyson DC46は2012年に発売された歴史あるモデルですから、メーカー公式の純正パーツはすでに生産が終了しているものがほとんどです。

しかし、諦めるのはまだ早いんですよ!
インターネット通販サイト(Amazonや楽天市場など)では、DC46に対応した互換フィルターや交換用ブラシが、今でもリーズナブルな価格でたくさん流通しているのです。

純正品と同等の高い集じん性能を持った互換フィルターが、なんと数百円から手に入るなんて、本当にありがたい時代ですよね!
「フィルターを新しくしたら、新品みたいに元気よく吸い込んでくれるようになった!」という喜びの声もたくさん届いているんですよ。

壊れたと決めつけてしまう前に、まずは新しいフィルターへの交換を検討してみるのが、一番お財布に優しい解決策かもしれませんね。

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修理か買い替えかを見極めるコストと寿命の判断基準

いろいろとお手入れを試してみたけれど、やっぱり動かない……。
あるいは、年季が入りすぎて全体的にガタがきている気がする……。

そんなときは、いよいよ「修理をして使い続けるか」、それとも「新しい掃除機に思い切って買い替えるか」の人生の(?)分岐点に立たされることになりますよね!

ここでは、家電修理診断士としての私の知見を総動員して、DC46ユーザーの皆さんが後悔しないための明確な判断基準を分かりやすくご提案します!

発売から10年以上経過したDC46のリアルな寿命

ここでちょっと、衝撃的な事実をお伝えしなければなりません。
ダイソンDyson DC46が日本で大々的にデビューしたのは、なんと2012年の9月のことなんです!

発売からすでに10年以上が経過しているんですね。
一般的な掃除機の設計上の標準使用期間は「約5年〜7年」とされていますから、今でもDC46が現役で動いていること自体が、実はものすごい奇跡であり、ダイソンの耐久性が優れている証拠なんですよ!

しかし、どれだけ頑丈なダイソンでも、電気回路やモーター、コードリールのゼンマイなどは経年劣化を避けることができません。

10年以上がんばってくれた相棒ですから、もし内部の基盤やモーターそのものが寿命を迎えてしまった場合は、「これまで本当にお疲れ様!」と感謝を込めて送り出してあげるタイミングなのかもしれませんね。

メーカー修理の受付状況と修理費用の目安

「ダイソンの公式サポートに修理をお願いしたら、直してもらえるのかな?」
そう思いますよね。

しかし、ダイソン公式では、製品の製造終了から一定期間(通常は約5年)が経過した旧モデルについては、修理サポートを終了しているケースがほとんどなのです。

DC46に関しても、残念ながらメーカー純正部品の在庫がないため、公式での修理受付は難しいのが現状なんですよ。

もし街の一般の家電修理業者さんに依頼した場合、仮にパーツを取り寄せて修理できたとしても、修理工賃や技術料、往復の送料などで15,000円〜25,000円程度の費用がかかってしまうことが予想されます。

これだけの費用をかけて古いモデルを直すのと、最新の掃除機を新調するのとでは、どちらが本当にお得と言えるでしょうか?
ちょっと考え込んでしまいますよね。

最新のダイソン掃除機へ買い替えた場合のメリットとコスト比較

もし、最新のダイソン(例えば人気のコードレスタイプであるVシリーズや、最新のキャニスター型など)に買い替えた場合、あなたの生活はどのように変わるでしょうか?

実は、2012年当時のDC46と比べると、最新のダイソンは驚くほどの進化を遂げているんですよ!
その素晴らしい進化のポイントをいくつかご紹介しますね。

  • 圧倒的な軽さと静音性
    DC46の重量は全体で約6.2kg〜6.5kgと、キャニスター型としてはそこそこの重さがありました。最新のコードレスモデルなら、わずか1.5kg〜2.2kg程度と驚くほど軽くなっており、片手でスイスイとお掃除ができるんですよ!さらに運転音も劇的に静かになっています。
  • コードからの解放
    コードレスになれば、コンセントを差し替える手間や、コードが家具に引っかかるイライラから完全に解放されます!気になったときにサッと手に取って、3秒でお掃除を開始できる快感は、一度味わうともう戻れませんよね。
  • 変わらない、いや、進化している吸引力
    「コードレスだと吸引力が心配……」という方もご安心ください!現在のダイソンのコードレスは、DC46のようなコード付きキャニスター型に勝るとも劣らない、凄まじい風量と吸引力を誇っているんですよ。

修理をおすすめするケースと買い替えをおすすめするケースの比較表

まだ迷っているあなたのために、どのような状況であれば修理(パーツ交換での延命)を選び、どのような状況であれば買い替えるべきかを整理した比較表を作成しました!

ご自身の現在の状況と照らし合わせてみてくださいね。

パーツ交換・修理で使い続けるべきケース 思い切って新しい掃除機に買い替えるべきケース
  • フィルターを洗ってもすぐに目詰まりする(→数百円の互換フィルター交換で解決可能!
  • ヘッドに毛が絡まって回らないだけで、モーターは元気(→お手入れで完全復活します!
  • キャニスター型(コード付き)の手軽さとゴミ捨て容量の多さがどうしても気に入っている
  • 電源コードが途中で断線している、または巻き取りが全くできなくなった(安全上のリスクあり)
  • モーターから異臭や煙が出て、本体が異常に熱くなる(モーター自体の寿命の可能性大)
  • 階段の持ち運びが重くて辛い、コードの取り回しが面倒だと感じている(→コードレスへの買い替えが幸せになれます!

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愛用のダイソンDyson DC46をこれからも快適に使うためのステップ

ここまで、ダイソンDyson DC46のトラブル解決法について一緒に見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

10年以上前のモデルとはいえ、32ルートサイクロンの驚異的なゴミ分離能力は、現代の最新掃除機と比べても決して見劣りしない輝きを持っています。

もし、今回ご紹介したセルフチェックやフィルターの水洗い、ヘッドの絡まり取りだけで吸引力が復活したなら、それは本当に素晴らしいことですね!

ぜひ、これからも大切に、こまめなお手入れを続けながら愛用してあげてください。

一方で、もしモーターの寿命や、電気系統の故障が疑われる状態であったなら、それは新しい「お掃除のパートナー」を迎え入れる絶好のチャンスかもしれません。

最新のダイソンコードレス掃除機がもたらしてくれる「いつでも、どこでも、一瞬で掃除ができる快適ライフ」は、あなたの暮らしの質を想像以上に高めてくれるはずですよ!

まずは、今日の最初のステップとして、「フィルターの状態をチェックしてみる」か、あるいは「最新のダイソンコードレス掃除機をネットで調べてみる」のどちらか、ワクワクする方のアクションを起こしてみませんか?

あなたの毎日のお掃除が、今よりもっと楽しく、そして軽やかになることを、修理診断士として心から応援していますね!

公式サイトより

トラブルが起きたとき、最も確実で安全な情報源は、やはりメーカーが発行している公式の取扱説明書です。
「説明書なんて、大昔にどこかに失くしちゃったよ……」という方も安心してくださいね!

ダイソンでは、過去に発売されたモデルの取扱説明書を、ウェブ上で誰でも自由に確認できるように公開してくれているんですよ。

DC46の各モデルの正しい操作方法や、細かい仕様、公式が推奨するお手入れ方法については、ぜひ以下のリンクから取扱説明書をダウンロードして確認してみてくださいね。
安全のために、作業前には一度目を通しておくことを強くおすすめします!

 ≫≫ダイソン公式サイト(取扱説明書ダウンロードページ等はこちらから検索できます)

 

家電のサブスク・レンタルサービス「レンティオ」
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